国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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英語と情報に特化し社会で即戦力となって活躍できる人材を育成します 本学部は、英語と情報に特化し、社会で即戦力となって活躍できることを目指し、楽しく、ムリなく学修できるように、2つのコースを設定しています。   英語キャリアコースでは、「使える英語」の修得を最優先とし、イギリスのカンタベリー市にある本学独自のカレッジで、正規カリキュラムの一環として全学生が学修できる体制を整えています。留学中は、ケント大学のサークル活動に参加したり、ボランティア活動や日本紹介を通して現地の住民や大学生と交流を図る機会のほか、ホームステイを通してイギリスの一般家庭で衣食住を共にする機会があります。こうした体験は、勉強だけに偏りがちな留学の幅を広げ、人間力をアップさせてくれますので、将来、有利に就職活動を進めることができ、高い内定率につながっています。   ITキャリアコースでは、実践的なIT技術の修得を目指しています。プログラミング、メディアデザイン、ゲームソフト開発、ネットワーク構築といった分野に加え、ドローン操縦の技能も修得できるようになりました。毎年、国立の情報系大学院へ進学を果たし、英語を駆使して活躍している学生を輩出しているのもこのコースの特徴です。   これからの社会を担っていく皆さんが、自分の得意とする分野を本学で磨き、国際社会で異文化背景を持つ仲間と共生していくために必要な知識と資質を身につけることを望みます。 詳細情報を見る
経営学の知識と実践的な英語力で観光業界のリーダーとなる人材を育成します 現在日本だけでなく、世界中で新型コロナウイルスが蔓延し、あらゆる産業において先行きが不透明な状況となりました。   「観光」とは「光を観に行く」という語源からすると、非日常や異日常に移動するという旅の本質が大きく損なわれており、今回の事態で最も甚大な影響を受けている分野として、大きな閉塞感を感じざるを得ません。   しかしながら、観光はいまや日本の基幹産業として位置付けられ、未来への最も期待される成長産業の一つなのです。既に、Go To トラベルキャンペーンはじめ、様々な観光復興の施策が国を挙げてされています。   一方、この状況により、人々の働き方が変わり、テレワークやWeb会議が劇的に進捗していることから推測すると、コロナの終息後に私たちの仕事や旅のあり方を変えることにつながることも容易に想像できます。つまりデジタルの世界の中では、熱海にいようが、ハワイにいようが仕事はできるわけで、このような災禍が新しい旅の価値観を育むことにもなり得るのです。   コロナ終息後に、観光がどのような着地点を目指していくのかは誰もわかりません。しかしながら個人的に考えると、グローバリズムからローカリズムへ、都市型観光から地域型観光へ、皆と行くのではなく、家族や本当に大切な人という小さな固い絆集団で、さらには、海の中や山のピーク、川の上など原始に回帰するような場所などにシフトしていくのかもしれません。   私は旅をすることは人類の一種の本能だと考えています。旅をすることがなくなるということはあり得ないのではないでしょうか。やはり人にとって、旅行するという命の洗濯は必要なのです。   観光という光はなくなりません。秀明大学観光ビジネス学部で、新たな光へ続く道を一緒に考えていきましょう。 詳細情報を見る
ビジネスライフ学科、こども学科(保育コース・初等教育コース・キッズビジネスコース)を設置。2つの学科で、ビジネスの最前線へ。こどもの成長に寄り添うプロへ育てます。 ●ビジネスライフ学科/将来の目標に合ったユニット(専門科目のまとまり)を組み合わせることにより、2年間で効率よく仕事に必要な知識や資格を身につけることができます。 医療事務、FP、ブライダルコーディネーター、国内旅行管理者をはじめ司書、パソコン、ファッションなど多彩なユニットの中から自分ならではのキャリアプランを立て、就職活動へとつなげていきます。 ●こども学科(保育コース・初等教育コース・キッズビジネスコース)/保育コースでは2年間で保育士と幼稚園教諭免許を取得可能。初等教育コースは小学校教諭と幼稚園教諭の免許取得が可能。 力量に応じたピアノ指導、こども達と直接触れ合う「こども造形教室」など、多くの体験と実習を通して、子どもを支援する技術を修得します。 2021年よりキッズビジネスコースを新設。子どもに関する知識を深めた上でビジネスライフ学科、千葉経済大学で学び、子ども服、スポーツ、幼児教育等子ども・子育てに関わる様々な業種のスペシャリストを育てます。 詳細情報を見る
私

千葉工業大学

千葉県 東京都
<「世界文化に技術で貢献する」プロフェッショナル人材になる!> 進化し続ける世界を支えるプロフェッショナル人材となるために、5学部17学科、3研究科9専攻(大学院は2020年4月に改組)の学びがあります。 専門性に特化したカリキュラム、最先端の充実した学習環境が、就職の強さにつながっています。 ■Point.1/5学部17学科の専門性に特化したカリキュラムと万全のサポート体制 5学部17の学科では、実習や演習を繰り返しながら専門性を深める専門科目が充実していることが特徴です。また、入学前から学習準備ができる入学準備プログラムをはじめ、個々の学生の習熟度に合わせた習熟度別クラス編成による基礎教育など、専門科目へとスムーズに進むためのサポート体制を整えています。例えば「学生サポートセンター」では、理工系科目を学ぶ上で基礎となる数学・英語・物理・化学に対応する専属教員が常駐しており、分からないことを何でも質問することができます。また、履修相談から学生生活の悩みまで、何でも3・4年生の先輩たちに相談できる学生サポーター制度もあり、4年間安心して学習に取り組める環境があります。 ■Point.2/最先端のものづくり環境と充実したICT環境が、学生のものづくりや研究を支援 最先端の工作機械を揃えた「工作センター」は、全学生・教職員が自由に利用できます。工作センターには熟練の技術職員が常駐しており、工具の扱い方から加工方法まで様々なノウハウを学ぶことができます。また、新入生全員に大学オリジナルアプリを搭載した特別仕様のiPadを無償貸与したり、Microsoftと大学の特別契約によりOffice365が無償で利用可能です。その他にも、工作機械と連携する充実のソフト環境で設計・部品製作・組立てができたり、業界必携のデザインソフトを自由に使えるなど、充実したICT環境が学生のものづくりや研究を支援しています。 ■Point.3/1年次から始まる多彩なキャリア支援プログラムが、学生の就職をバックアップ! 学生が自分の夢を実現することができるよう、1年次から卒業後を見据えたキャリア教育をスタートします。さらに、インターンシップや各種支援講座、OB・OGを招いた懇談会など、就職活動に対応した豊富な支援プログラムを整えています。こうした万全の就職サポート体制と専門性の高い学びの結果、社会で活躍するエンジニアを数多く輩出。その実績が社会から高く評価されています。 詳細情報を見る