本学は、「自然と人間の共生」をテーマに、生命環境学部・医療科学部・教育人間科学部の3学部13学科で構成しています。総合大学のメリットを生かし、他学部・学科と連携した教育を実施。その特長を活かした本学独自の科目として、生命環境学部と医療科学部が連携した「動物介在療法」「アニマルセラピー」などがあります。
また、生命環境学部と教育人間科学部には、近隣の小学校や幼稚園・保育所で実習を行うカリキュラムを編成。いのちの温もりや大切さを子どもたちに伝える「動物介在教育」や、好奇心や発想力を育てる「ロボット介在教育」といった科目を通して、実践的な学びが魅力の一つです。
より実践的な学びを行える環境で「どんな未来がきても動じない」人材を養成していきます。
<緑豊かな自然や動物と共生する東京西キャンパス>
山梨・上野原の自然を舞台に、3学部7学科を展開。コンパニオンアニマルセンターや広々とした実験研究棟など、広大な敷地を活かした設備が充実しています。また、2019年には「自然との共生」を理念として本学が展開するフィールドミュージアム『OPEN AIR LAB』が誕生。キャンパス全体を1つのミュージアムと捉え、学生や教員が様々なプロジェクトを通して共生のための知恵を探求し、自然と共にある喜びを広く分かち合うことができます。地域と連携した教育・実習をはじめ、山林や湖などでのフィールドワークを行うのにも最適なキャンパスです。
看護師になるための勉強ができるから。設備が充実している。第一志望に落ちたが、特待生で入学できたから。家から通える距離だった。1年生から実習があったから。
医療科学部/女(2022年度入学)
自然の中で動物と共に学んでいくことが出来るから。心理学やアニマルセラピーについての授業に興味があったから。
生命環境学部/女(2019年度入学)
自宅から通える範囲にある。電車一本で行ける。
生命環境学部/女(2019年度入学)
柔道整復師、アスレチックトレーナーについて専門的に学べる
医療科学部/女(2019年度入学)
〒409-0193 山梨県上野原市八ッ沢2525
JR中央線「上野原」駅から大学直通バスで8分
〒409-0193 山梨県上野原市八ッ沢2525
JR中央線「上野原」駅から大学直通バスで8分