【自分の世界と可能性を広げる学びのスタイル】
立教大学では、1874年の開学以来、知性・感性・身体のバランスが取れた全人教育を意味する「リベラルアーツ」を教育理念とし、一人ひとりのさまざまな可能性を育むことを目的としています。教育カリキュラム「Rikkyo Learning Style」は、4年間を3つの期間に分けて段階的に学べるよう構成されています。学生が自分のビジョンに沿ってなりたい姿になれるように、授業はもちろん学生生活のあらゆる場面で学生の成長をサポート。これからの社会を担うグローバルリーダーの輩出をめざします。
【4年間で身につける ”一歩進んだ”英語運用能力】
国際社会に求められる異文化対応能力を養うため、全学共通カリキュラムの語学教育を充実させています。「英語を学ぶ」だけでなく、「英語で学ぶ」ことを目標に掲げ、徹底したレベル別少人数制の授業を設定。10名程度のディスカッション、20名程度のプレゼンテーションやディベートなど独自のカリキュラムで英語の身体化をめざしています。
【4年間を通じて手厚くサポート ”キャリアの立教”】
立教大学では、就職という”点”だけでなく、自分らしい人生を歩めるように、その後のキャリアまで見通した”線”で支援を行っています。キャリアセンターでは、就職ガイダンスや個別相談のほか、「社会を知る講座」「シゴト研究会」など、ビジネスの最新トレンドや職業について理解を深めるプログラムを実施しています。また、11学部それぞれが学部の特長をいかし、インターンシップや卒業生との交流会など、学部独自のプログラムを展開。キャリアセンターと学部で学生のキャリア・就職活動をダブルサポートしています。
大学の体験授業とオープンキャンパスに参加をして目標も明確にもち計画された授業に興味を持ったことと、学生の雰囲気が良かったと感じたため。また、家から通いやすい距離であることから決めた。
経営学部-経営学科/男(2024年度入学)
都市型キャンパスと言われるようなビル一棟建てのキャンパスが嫌で、いくつも建物があるが全体的にはコンパクトで学内の移動が苦じゃなく、主要駅からも近くて自宅から通うのに経路がシンプルだったため。また、新しい近代的な建物にありがちな無機質さが苦手で、芝生があったり、レンガ造りの古き良き意匠が残されていたりと自分の感性にあっていた。さらに学内に窯があり、陶芸部での活動に心惹かれた。
文学部-文学科-日本文学専修/女(2024年度入学)
日本の貧困について知った時自分がそういう問題に携わり少しでも解決できるようになりたいと思っていて立教大学のコミュニティ福祉学部での実習などを経験して活かしていきたいと思い、決めました。
コミュニティ福祉学部-福祉学科/女(2023年度入学)
最初は材料系や物質系を学びたくて、それらを学べて就職の強さや研究力、評判などを考えると非常に魅力的な大学だったため受験時は志望するようになりました。第1志望は他の国立大学だったのですが、その大学との併願もしやすい入試方式だったので出願時も迷いなく出願しました。最終的に入学を決定した理由は受かった大学の中で最も自宅から通いやすく、学びたい内容を学べる学校であると思ったため決めました。
理学部-化学科/男(2023年度入学)
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋」駅西口より徒歩約7分
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋」駅西口より徒歩約7分
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26
東武東上線「志木」駅南口より徒歩約15分、または西武バス「立教前」下車(約10分)。
JR武蔵野線「新座」駅南口より徒歩約25分、または西武バス「立教前」下車(約10分)。
「志木」駅、「新座」駅より無料スクールバスあり。
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26
東武東上線「志木」駅南口より徒歩約15分、または西武バス「立教前」下車(約10分)。
JR武蔵野線「新座」駅南口より徒歩約25分、または西武バス「立教前」下車(約10分)。
「志木」駅、「新座」駅より無料スクールバスあり。