明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した「皇典講究所」を母体とする國學院大學は、
創立以来140年以上にわたって、本質を追究する研究・教育を続けてきました。
現在では、文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科で、
各学問の立場から日本と世界への理解を深める学びを提供し、世界に向けて日本を発信することができる、
真のグローバル人材の育成を目指しています。
興味のある学部はあったものの、将来の夢がなかなか決まらず、進路選択に悩んでいました。しかし、パンフレットを通じて、國學院大學の法学部には、将来の夢がなくても大学で学びながら自分の進路について考えることのできるカリキュラムが整えられているということを知り、この大学・学部に決めました。夢を広げるための資格支援体制、受講生同士で将来について考えることができるキャリア・プランニング等のカリキュラムに、最も心がひかれました。
法学部/女(2022年度入学)
日本史の研究者を目指しているので、大学卒業後の進路に向けて、大学院進学や学芸員資格取得などの準備ができる環境が良かった。また、オープンキャンパスの教員・学生相談を通じて、入学後のカリキュラムを知ることができたほか、研究に対する具体的なアドバイスもいただくことができ、この環境であれば、自分がより成長できると確信した。
文学部/女(2022年度入学)
将来国語教師になりたいと考えていたことから、教員の輩出に定評がある國學院大學に惹かれた。また。国文学分野で研究実績があることで有名な大学であったこと、実際の史料を所蔵している博物館や図書館など、各種設備が整っている点も魅力的だった。カリキュラムの内容も特長の一つだと思う(具体的には表現文化論や影印講読など)。
文学部/男(2021年度入学)
①神道文化学科があるから。日本で神道が学べる大学は2校しかなく、他大学ではなかなかできない「神道を学ぶ」という特別な経験ができると思った。②キャンパスが渋谷にあるから。遊べる場所も多く、家から電車1本で渋谷へ行くことができるので、利便性が良い。③歴史があり、知名度が高いから。就職時に役立つと思った。
神道文化学部/女(2023年度入学)
〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
JR山手線・地下鉄・京王井の頭線・東急各線「渋谷駅」から徒歩約13分
文・神道文化・法・経済学部
〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
JR山手線・地下鉄・京王井の頭線・東急各線「渋谷駅」から徒歩約13分
文・神道文化・法・経済学部
〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3-22-1
東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩約5分
人間開発学部
観光まちづくり学部 ※令和4年4月開設
〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3-22-1
東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩約5分
人間開発学部 観光まちづくり学部 ※令和4年4月開設