現代文化学部では、現代社会と人間の文化に視点を合わせ、人間が過去から築いてきた文化を継承し、未来の文化の創造と発展のために寄与する能力を身に付けることを、学生の皆さんに奨励しています。「文化の力」は、「物の豊かさから心の豊かさへ」という言葉に表されているように,文化を根源にして,生き生きとした発想、新たな知的創造力を生み出し、その人の品格を醸し出します。この「文化の力」を育みながら「言語文化学科」、「マスコミュニケーション学科」、「社会臨床心理学科」、「子ども発達教育学科」で各自の夢を実現することになります。その学びのフィールドは、時代の要請に対応するだけでなく、時代をリードできるように幅広くなっています。
健康栄養学部では、フィールドワークを豊富に取り入れ、主体的な学びをするアクティブラーニングで、現場での問題解決能力や実践力を養う専門教育を実施します。国家試験サポート体制では、全員が国家試験合格を目指して、授業を受講する事により合格レベルに近づくことができるカリキュラムや「国家試験準備室」を作り、個別指導を基本にしたきめ細かなサポート体制を整備しています。
第1志望が不合格になってしまったのがいちばん大きな理由だが、比治山大学の先輩などの話を聞く限り楽しい学校生活を送れているとの事だったので、私でも充実した生活が送れるかもと思ったから
現代文化学部/女(2024年度入学)
言語学を学びたかったから
現代文化学部/男(2024年度入学)
オープンキャンパスに行った時、教授や先生方の説明が分かりやすく、他にもICTなどを使った勉強などのデジタル教育についても学べるから。さらに、子ども教育について県内で学べるところで1番良いと思ったところは、就職率がよく設備も充実しているこの大学が良いと思ったから。
現代文化学部/男(2023年度入学)
第一志望が不合格だったので残された選択肢の中で一番希望に近い大学だったから。
現代文化学部/男(2021年度入学)