<4年制大学開学から60年以上の伝統>
地元経済界の要請を受け、広島経済の発展に貢献する人を育むことを教育の使命とし、本学は1952年に短期大学として発足しました。単に学問を指導するだけではなく、それを地域に活かす視点が教育の根幹です。現在は7学部13学科をもつ、中・四国地方の私立大学でトップクラスの学生数を誇る4年制大学に成長しました。
<15の国と地域、32大学の協定校>
■学内でも盛んな国際交流
短期のセミナーから、約1年間の交換留学まで、一人ひとりの目的に合わせた留学プログラムがあります。また、来日した留学生の生活を1対1でサポートする「バディ制度」や留学生と意見交換を行う「留学生フォーラム」など、キャンパス内での交流する機会も豊富です。
■ワールド・ブリッジ・プログラム
グローバル人材の育成をめざし、留学だけでなく、留学前・帰国後の学びを通して、留学をより意義あるものにする仕組みです。短期から長期まで幅広い留学プログラムを用意しています。留学後は語学検定等で成長を確認し、さらに上級クラスへの学修へつなげます。
オープンキャンパスに行って一番は環境が良く通学も近くにアパートがたくさんあるので通いやすく落ち着いて勉強に取り組むことができるので決めました。サークルも充実していて今からとって楽しみにしています。
商学部/男(2024年度入学)
留学制度が整っていたりして、新しいことにチャレンジしやすい環境が整っていると感じたから。
商学部/女(2024年度入学)
PCやプログラミングに興味があったので経済情報学科は自分が学びたいことにあっていたから。
経済科学部/女(2024年度入学)
地元での就職率の多さや学校での教育内容などが魅力的だったため。
経済科学部/男(2024年度入学)