最先端の獣医学と動物の保健看護、産業動物の生産と供給、安全な食品の流通と食育、食の安全など、新しい生命科学を真摯な姿勢で探究する大学、それが「日本獣医生命科学大学」です。本学は、1881(明治14)年、東京都文京区の護国寺に日本初の私立獣医学校として開学して以来141年の歴史を持つ、獣医学部に獣医学科・獣医保健看護学科、応用生命科学部に動物科学科・食品科学科の2学部4学科を置く、教職員約180名、学生約1800名の小規模ながら伝統に輝く学府です。
獣医師になることが小学生の頃からの夢で、日獣大が小動物臨床に強いのと、シェルターメディスンを日本で唯一学べる大学なので魅力を感じました。また、先生方もフレンドリーで、学生も学科を問わず仲が良い印象を受け、「ここしかない!!」と強く思いました。
獣医学部-獣医学科/女(2024年度入学)
私は野生動物に興味があり、保全するにも人と動物、自然の共生が大切だと考え、高校で飼育している動物について調べると人と動物の関係が畜産から始まっていると知った。害獣に問題を解決するためにも畜産に強く、共生や社会性、地球環境の保全に着いて学べるため
応用生命科学部-動物科学科/女(2023年度入学)
動物が好きで動物について研究したかったから
応用生命科学部-動物科学科/男(2023年度入学)
取れる資格が他の大学より多く、受験資格を得られるものも多いため
応用生命科学部-動物科学科/女(2022年度入学)