社会の変化をいち早くキャッチし、時代が求める学びの場を創造してきた東海大学。かつてない社会構造の変化の中で活躍する人材を輩出するために、東海大学は建学80周年にあたる2022年4月に、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を実施しています。
日本全国5キャンパスに整備し、23学部62学科・専攻体制により幅広い分野・環境で教育と研究を展開しています。
東海大学では、全国のキャンパスに多様な学部、学科・専攻を擁する総合大学として、柔軟かつ特色ある学びを提供しています。そして、幅広い教養と深い専門性や複眼的な視野を育む教育を実践し、学生一人ひとりの希望を叶える場としての大学を目指しています。例えば、複眼的な視野を身につけるため、他学部・他学科履修という制度を設け、自身の専門とは異なる分野を体系的に学ぶことで、多角的な視野を身につけることが可能です!
全国に広がるキャンパスで、あなたの可能性を広げてみませんか!?
元から海洋学部を志望していました。しかし、国立大では海洋学部は少なく、また国立大までの偏差値が足りなく担任の先生から東海大学をオススメされました。あまりノリきににはなれませんでしたがオープンキャンパスに参加しました。その際に東海大学が代々築いてきた様々な実績や、幅広い分野の海洋学が私の心を打ち東海大学に決めました。
海洋学部/男(2023年度入学)
全国の各地にキャンパスがあり、自分の通うところ以外へ、キャンパス間留学することができる点が魅力だった。所属する学部学科以外の授業を取ることができるため、幅広く知識を得られると思った。総合大学である東海大学ならではの制度だと思う。また札幌キャンパスは就職のサポートがしっかりしていると聞き、安心した。資格の取得にも繋がる授業があるため効率的に勉強ができると思う。様々な学部の人々が集まる大学なのでいろいろな価値観を知ることができ、自分の視野も広げられると思う。
国際文化学部/女(2018年度入学)
1番は、工学部の教育、施設、教授の評判が概ね良く、偏差値からは見えてこない良さがあったから。また、就職にも強く、入学してからの自分の努力次第では大手メーカーはもちろん、開発職にも就けることが大きい。次いで、家からのアクセスの良さ。
工学部/男(2018年度入学)
学校に見学しに行ったときに説明などを聞いて、魅力的に感じたから。また、父親の卒業校だから。
健康学部/女(2018年度入学)
〒005-8601 北海道札幌市南区南沢5条1-1-1
地下鉄南北線「真駒内」駅よりバス乗車約20分
〒005-8601 北海道札幌市南区南沢5条1-1-1
地下鉄南北線「真駒内」駅よりバス乗車約20分