1.充実した研究基盤を確立し、新しい社会科学の探究と創造の精神のもとに、独創性に富む知的、文化的資産を開発、蓄積し、広く公開する。
2.実務や政策、社会や文化との積極的な連携を通じて、日本及び世界に知的、実践的に貢献する。
3.豊かな教養と市民的公共性を備えた、構想力ある専門人、理性ある革新者、指導力ある政治経済人を育成する。
父と共に、家から通える距離の国立大学の中で難易度の高い学校として一橋大学を選んで、学園祭に行ったのがきっかけ。自分は自身の傾向を鑑み文系を選択したが、特にやりたいことが明確に決まっていなかった。高校在学という環境は住む世界が狭すぎると思い、やりたいことを見つけるために大学に進学しようと決めそのようなわがままな願いを叶える絶好の場として一橋大学を選んだ。
社会学部/男(2021年度入学)
学部間の垣根が低いことから、私が研究したい社会現象(地方の衰退)について多角的な視点を持って研究できると考えました。また一橋祭やオープンキャンパスに参加した時に、一般の方や他学年の人達と交流できるコミュニティの広さが魅力的だと思いました。よって、私は一橋に決めました。
経済学部/(2024年度入学)
国立大学で教授、学生のレベルが高い.立地、環境が自分に合っている。社会学部は色々なことを学べる.入学してから、専門を決められるのが理由。
社会学部/男(2024年度入学)
外国語教育に力が入っていて、留学や大学内での留学生との交流が盛んなのが魅力的だった。
法学部/女(2022年度入学)