歯科衛生士、看護師になる夢を実現に導く実践的な教育と圧倒的な就職力!
専門知識を身につけるだけでなく、実践的な教育で歯科衛生士、看護師をめざします。また、少人数できめ細やかなサポート体制をとることで一人ひとりの夢を実現に導きます。
専門知識や技術をしっかり身につけるために以下の3つが設けられています。
1両学科ともに、4つの実習室でしっかりと基本的・専門的な知識を身につけてから臨床実習へと移行します。
2専任教員が学生の進路や目的に沿った履修指導や教育指導を行う「チューター 制度」があります。
3授業科目を担当している教員が、学生から授業の質問や勉強方法の相談、その他学習に関する質問や相談を受けるための時間「オフィスアワー」があります。分からないことをそのままにしない環境が整えられています。
【歯科衛生学科】
歯科衛生士業務に必要な知識、技術を修得するために、神奈川歯科大学附属病院、および横浜研修センターにおいて臨床実習を行います。附属病院では専門的に実習を行い、小学校や幼稚園、保育園、高齢者福祉施設、障害者福祉施設、保健所等では総合的に歯科衛生士業務を理解します。
【看護学科】
医療の現場では、患者さん一人ひとりが違い、個別性があります。だからこそ患者さんが求めることを感じとり、新しい看護や医療について修得します。そのため、実習施設は総合病院や大学附属病院、訪問看護ステーション、老人ホーム、保育園、保健所等多岐にわたっています。講義や演習で学んだ知識・技術・態度を統合し患者さん一人ひとりに必要な看護を臨床の場で学びます。
国家試験合格率が高いことから、歯科衛生士になる夢を確実に実現できると感じた。国家試験合格率からはカリキュラムや国家試験対策の良質が窺えた。カリキュラムには臨床実習が含まれており、実習室のユニット数の充実度や附属病院が隣接している点や国家試験対策では模擬試験や対策講義行って力を入れている点に魅力を感じた。以上が神奈川歯科大学短期大学部に決めた理由です。
歯科衛生学科/女(2022年度入学)
オープンキャンパスに行って他の学校と比べたときに設備が整っているなと思ったのと、先生方がとてもフレンドリーで何かわからないことがあっても、聞きやすそうだなと思ったから
看護学科/女(2022年度入学)
私は昔から歯科衛生士になりたいと思っていたのですが、進学先をどこにしようか考えている時にまず自宅から通える神奈川歯科大学のオープンキャンパスを参加しました。その時に設備が揃っているところや、附属病院を使い実習をすることが出来るところや、海外事業というカリキュラムなど色々魅力的に感じる場面が多くあり貴学を選びました。
歯科衛生学科/女(2020年度入学)
他の歯科の大学に比べて設備が整っているため技術を磨きやすく国家試験合格率も高い。また、先生との距離も近く分からないことがあれば気軽に聞けるという点も良いところ。
歯科衛生学科/女(2019年度入学)