「いのち」と「くらし」を支え、地域に貢献する栄養・保育・幼児教育の専門家を養成しています。
協調性やチームワークが育まれ、学生一人ひとりの能力と個性を伸ばす少人数制ゼミナールを実施。教員との距離が近いのも魅力です。
各専門分野の知識と技能を身につけ、さらに応用力と実践力を磨くため、学内・外での実習やボランティア活動を豊富に実施しています。
1つ目は、他の専門学校や短期大学に比べて、取得できる資格が多いところです。私は将来、障がいを持っている子どもたちの保育者になりたいと考えていて、福祉や療育に強いところに魅力を感じました。2つ目はゼミ活動です。他に比べゼミ数が多いのと、専門の先生から直接学べることに魅力を感じました。オープンキャンパスに行った際には、先生や生徒さんが気さくに話しかけて下さいました。3つ目は実習活動が多いところです。2年で5回あることから、授業だけでは学べないことを現場で多く学べると感じたからです。
幼児教育学科/女(2024年度入学)
公立であり、他の大学の食物栄養学科では取得できない資格を取得することができる。また、大規模な給食実習を行っている。
食物栄養学科/女(2023年度入学)
保育士資格、幼稚園教諭の資格がとれる
幼児教育学科/女(2022年度入学)
実習や設備が豊富
幼児教育学科/女(2023年度入学)