「地球共生系」人と動物の健康、それを取り囲む生態系や環境の諸問題を解決をめざし、獣医、獣医保健看護、動物応用科学、臨床検査技術、食品生命科学、環境科学のそれぞれの分野で、培った専門知識や技術を誠実に実践する人材を育成します。
学内で小動物、大動物を飼っているため日頃の実習から動物に触れて学習することが出来る。学内で大動物を飼育している大学は他にもあるが、その中でも家から近い関東であることや、オープンキャンパスに訪れた際に感じた学校全体の雰囲気を魅力に感じた。具体的に言うと、明るい雰囲気で、また、教員と学生の距離が近いところを魅力に感じた。距離が近い事で些細な疑問も解決した行くことができ獣医師に必要な様々な知識を身につけることが出来るので、私には麻布大学が合っていると感じた。
獣医学部-獣医学科/女(2023年度入学)
実践的ジェネラリスト育成プログラムなど、教育内容が充実しているから。また、生命や環境を扱う小規模の大学であるため、研究内容もとても濃いものが多いから。
獣医学部-動物応用科学科/男(2022年度入学)
他大学にはない最新機器が揃っていたり、旧型の機器が揃っていたりし、幅広い機器を扱うことで、経験を積むことができるから。また、臨床検査技師としての経験をお持ちの先生方の御指導により、より実践的な知識を得ることができるから。
生命・環境科学部-臨床検査技術学科/女(2022年度入学)
オープンキャンパスに複数回行ったが、毎回学内実習も説明も充実していた。どの分野でもきちんと実習させてもらえると思えた。
生命・環境科学部-臨床検査技術学科/女(2022年度入学)
〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
JR横浜線「矢部」駅下車北口から徒歩4分
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