東京農業大学は、6学部23学科体制で生命、食料、環境、健康、エネルギー、地方創生などの幅広いテーマに挑んでいる国内最大級の農生命科学系総合大学です。農学科や動物科学科はもとより、醸造科学科や造園科学科といった全国でも数少ない特徴的な学科も備えています。
「実学主義」の理念のもと、実験・実習・演習を重視した実践的なカリキュラムを展開しており、高度な専門技術と知識を習得した卒業生たちは、それぞれの専門業界で幅広く活躍しています。
東京都の世田谷キャンパスをメインキャンパスに、神奈川県に厚木キャンパスを、北海道にオホーツクキャンパスを設置しています。
東京農業大学公式サイト(https://www.nodai.ac.jp/)
将来動物に関わる職業がしたいという幼少期からの夢が叶えられそうだったから
農学部[神奈川]/女(2024年度入学)
そもそも環境に興味があり、1番専門的に学べ、就職率も他大学の私立よりもかなり良く、実際に先生とお話した際にとても手厚かったから。
地域環境科学部/女(2023年度入学)
農学系の私立大学では最も歴史が長く、実績、施設とも充実しているから。また樹木を育てることを研究する森林総合科学の分野は、食料生産の分野より自分に合っていると思ったから。
地域環境科学部/男(2022年度入学)
農業は将来性があり、それをアクティブラーニングを交えて学習できることに魅力を感じたから。
国際食料情報学部/男(2024年度入学)