国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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立教大学

東京都 埼玉県
【自分の世界と可能性を広げる学びのスタイル】 立教大学では、1874年の開学以来、知性・感性・身体のバランスが取れた全人教育を意味する「リベラルアーツ」を教育理念とし、一人ひとりのさまざまな可能性を育むことを目的としています。教育カリキュラム「Rikkyo Learning Style」は、4年間を3つの期間に分けて段階的に学べるよう構成されています。学生が自分のビジョンに沿ってなりたい姿になれるように、授業はもちろん学生生活のあらゆる場面で学生の成長をサポート。これからの社会を担うグローバルリーダーの輩出をめざします。 【4年間で身につける ”一歩進んだ”英語運用能力】 国際社会に求められる異文化対応能力を養うため、全学共通カリキュラムの語学教育を充実させています。「英語を学ぶ」だけでなく、「英語で学ぶ」ことを目標に掲げ、徹底したレベル別少人数制の授業を設定。10名程度のディスカッション、20名程度のプレゼンテーションやディベートなど独自のカリキュラムで英語の身体化をめざしています。 【4年間を通じて手厚くサポート ”キャリアの立教”】 立教大学では、就職という”点”だけでなく、自分らしい人生を歩めるように、その後のキャリアまで見通した”線”で支援を行っています。キャリアセンターでは、就職ガイダンスや個別相談のほか、「社会を知る講座」「シゴト研究会」など、ビジネスの最新トレンドや職業について理解を深めるプログラムを実施しています。また、11学部それぞれが学部の特長をいかし、インターンシップや卒業生との交流会など、学部独自のプログラムを展開。キャリアセンターと学部で学生のキャリア・就職活動をダブルサポートしています。 詳細情報を見る
誰かの役に立ちたい。その“想い”をカタチに。 ■ルーテル学院大学の総合人間学は、キリスト教を基盤とした豊かな人間性を育む教育から、人間学、社会福祉学、臨床心理学に基づいた専門教育と教養教育を基盤に、自己を理解し、総合的・包括的な人間理解と他者支援ができる力を身につける学びです。社会では、さまざまな背景や文化を持つ人たちが共に暮らしています。いのちを尊び、人を深く理解し、誰もがその人らしい暮らしを築くことができる社会の創造に貢献できる、高度な専門家を育てます。 ■総合人間学部・人間福祉心理学科 “誰かの役に立ちたい”。その“想い”をカタチにするために、一人ひとりが興味、目指す将来像によって選択することができる、総合人間学の科目体系を提供します。学際的な学びから、心と福祉と魂の高度な専門家に必要な価値、知識、技術を身につけます。社会福祉士や公認心理師の資格取得を目指す科目群や、子どもと家族の支援を学ぶ科目群、スピリチュアル・ケアなどの科目群があり、対人援助のための特徴的な科目を提供します。 ■学生の可能性を広げる、90名90通りの手作り教育 ルーテル学院大学は、学生を一人ひとり見守り、育てたいという思いから、1学年90人の少人数教育を堅持しています。学生一人ひとりの成長を見守り、可能性を広げ、「誰かの役に立ちたい」という想いをカタチにすることを目標とする学生と共に歩むためのこだわりです。 詳細情報を見る
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和光大学

東京都
和光大学には、学部学科の枠を超え、自分のテーマで自由に学べるしくみがあります。 約1,400の科目の中から、一人ひとりが興味・関心や将来の進路に合わせて授業を自由に学ぶことができる「講義バイキング」。 さまざまなテーマで国内外の現場に出かけて学ぶ「現場体験学習」。 創立以来「少人数教育」を通じて一人ひとりの個性を第一に考え、多様な価値観を尊重する教育を実践しています。 ◆講義バイキング◆ 一人ひとりの学生の“学びたい”という意欲に応え、多様性のある学習環境を用意したい。 講義バイキングは、そんな思いから生まれた和光大学ならではのしくみです。 学部学科の枠を超えて、あらゆる授業をとることができ、自分だけの学びをつくることができます。 興味のある分野を幅広く学ぶことも、1つのテーマを多角的に掘り下げることもできます。 ◆現場体験学習◆ 国内外を問わず、さまざまな場所に出かけ、現地の方々との交流や調査を通じて、机上では分からない「生きた知識」を身につけます。実際に現場に行き、見て、聞いて、感じて、からだで学ぶ和光らしい学びのしくみです。 歴史・文化・芸術・社会問題などをテーマに、大学周辺の自然に触れるものから、ヨーロッパの美術館を巡るものまで、さまざまなプログラムがあります。 ◆少人数教育◆ 和光大学では、創立以来、少人数教育によって生み出される学生と教員、あるいは学生同士のコミュニケーションを大切にしています。教員と学生の距離が近く、アットホームな校風が魅力です。 ◆1年次からのゼミナール◆ 現代人間学部・表現学部の1年次から行うゼミナール授業「プロゼミ」では、同じ学科の新入生が少人数で集まり、レポートの書き方や発表の仕方、その学科に欠かせない入門知識など、大学で学ぶための基礎を身につけます。 経済経営学部の「キャリア研究」「ゼミナール1」では、プロゼミ同様、大学での学び方の基本を身につけることに加え、就職につながる社会人としての基礎力を養成します。 詳細情報を見る
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神奈川大学

神奈川県
■文・理11学部18,000人が学ぶ国際都市・横浜の総合大学 横浜の中心部に横浜キャンパス、みなとみらいキャンパスがあり、文・理11学部18,000人が学ぶ総合大学です。「成長支援第一主義」を掲げ、有意義な学修活動を実現できる環境と教育サポートを整え、学生一人ひとりの成長を支援する体制を充実させています。特に奨学金が充実しており、大学独自の奨学金「給費生制度」は4年間で最大880万円を給付。12月に試験を実施しているため、合格発表は1月の大学入学共通テスト前で、早めの合格確保もメリットになっています。 また、理工系学部を再編し、理学部、工学部に加え、建築学部、化学生命学部、情報学部を新設。みなとみらいキャンパスには、経営学部、外国語学部、国際日本学部のグローバル系3学部を集結させました。共通教養科目や課外活動を通じさまざまな学部生と交流できるのも総合大学の魅力です。 ■横浜みなとみらい地区に新キャンパス誕生 2021年4月、みなとみらいキャンパスが誕生しました。高さ100m、地上21階建ての都市型・未来型キャンパスに、グローバル人材を育成する経営学部、外国語学部、国際日本学部の3学部が集結。立地を生かし、世界的な企業や産官学との連携を進め、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」として始動しています。 ■2023年4月、理工系学部が横浜キャンパスに集結! 理工系の叡智を結集し、理工系学部を改組・開設しました。大きな特徴は、化学・生物学の分野を融合的に学べる「化学生命学部」と、情報の専門家を育成する「情報学部」の開設です。化学生命学部の学びは化粧品や食品、新素材などの研究開発につながり、情報学部の学びは、AI・データサイエンス、プログラミングなどの知識・技術の修得につながります。 また、理学部は1学科6コースへ改組し「地球環境科学コース」を、工学部は「応用物理学科」を開設。建築学部は工学に限らず、多様な領域を横断する総合学問としての「建築学」を目指しています。世界トップレベルの研究・教育施設をめざし、学びがさらに深化します。 ■給費生試験は2024年12月22日(日)に、全国約20会場で実施! 1933年からの伝統を誇る「給費生制度」は、全国から優秀な人材を募り、その才能を育成することを目的としています。 試験の結果、給費生として採用されると、返還不要の奨学金が給付されます。(4年間で最大880万円※毎年継続審査あり) また、給費生に採用されなかった場合でも、2月に実施する一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生には、2月の一般入試を免除して入学が許可されます。 詳細情報を見る
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を 最大 限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです 詳細情報を見る
歯科衛生士、看護師になる夢を実現に導く実践的な教育と圧倒的な就職力! 専門知識を身につけるだけでなく、実践的な教育で歯科衛生士、看護師をめざします。また、少人数できめ細やかなサポート体制をとることで一人ひとりの夢を実現に導きます。 専門知識や技術をしっかり身につけるために以下の3つが設けられています。 1両学科ともに、4つの実習室でしっかりと基本的・専門的な知識を身につけてから臨床実習へと移行します。 2専任教員が学生の進路や目的に沿った履修指導や教育指導を行う「チューター 制度」があります。 3授業科目を担当している教員が、学生から授業の質問や勉強方法の相談、その他学習に関する質問や相談を受けるための時間「オフィスアワー」があります。分からないことをそのままにしない環境が整えられています。 【歯科衛生学科】 歯科衛生士業務に必要な知識、技術を修得するために、神奈川歯科大学附属病院、および横浜研修センターにおいて臨床実習を行います。附属病院では専門的に実習を行い、小学校や幼稚園、保育園、高齢者福祉施設、障害者福祉施設、保健所等では総合的に歯科衛生士業務を理解します。 【看護学科】 医療の現場では、患者さん一人ひとりが違い、個別性があります。だからこそ患者さんが求めることを感じとり、新しい看護や医療について修得します。そのため、実習施設は総合病院や大学附属病院、訪問看護ステーション、老人ホーム、保育園、保健所等多岐にわたっています。講義や演習で学んだ知識・技術・態度を統合し患者さん一人ひとりに必要な看護を臨床の場で学びます。 詳細情報を見る
横浜・神奈川をフィールドにした「社会連携教育」で「未来の社会で生きる力」を育む。 ■すべての課題は社会にある。教室の中ではない。理論と実践を往復させる「社会連携教育」で、未来の社会で生きる力を育てる。 1884年、横浜山手に創設された「横浜バプテスト神学校」を源流とする歴史と伝統のある大学です。キリスト教精神に基づく「人になれ 奉仕せよ」を校訓とし、豊かな人格と教養、広く世の中に貢献できる学問・知識を身につけ実践していける人材の育成をめざしてきました。2024年には創立140年を迎え、11学部14学科9コースを擁する総合大学として、更なる発展に向け取り組んでいきます。 「大学での学びは、講義室の中だけではない」。身につけた知識を、社会という広いフィールドで他者と協働しながら活用することで、新たな発想や多くの気づきを得ることができます。変化の激しい社会で求められる「自ら課題を発見する力」「情報を整理して解決方法を導く力」そして「多様な人々と協働できる力」を養うため、企業や自治体、地域などと連携した実践的な学びの環境を整えています。大学4年間で、さまざまな人々と協働する中で身につけた知識や技術を活用する場を教育に組み込み、これからの時代を生き抜く力、そして、次の社会を担う力を育てていきます。 社会の中で「まず、やってみる」、その過程で自分の得意な点や足りない点に気づいて学修し、もう一度トライをする。大学の中での新しい知識を獲得する理論に関する学びと、大学の外での様々な創意工夫やチャレンジを通じた実践的な学び、この二つを往復させることの繰り返しが、生涯にわたって学び続ける力を鍛えることに繋がります。関東学院大学は、この「理論と実践の往復」を重視した学びの機会を数多く用意し、「未来の社会で生きていく」ための基盤となる知識・教養・思考を大学4年間で深めることを大切にしています。 ■全11学部が学びの領域となる「副専攻制度」「他学部履修制度」「インスティテュート」は総合大学ならではの強み。 多彩な学部構成を活かして、自分の専門分野だけでなく、他の学部の専門分野についても体系的に学ぶことができる「副専攻制度」、11学部約1,100科目の開放科目の中から、自分の興味・関心、目指す進路に応じて他の学部の科目をピンポイントで履修できる「他学部受講制度」を用意しています。また、特定分野ごとに学部横断的な教育プログラムとして、「インスティテュート」を開設。2022年に「キリスト教人間学インスティテュート」を開設。2023年には「スポーツインスティテュート」を開設し、2024年には「グローバルインスティテュート」が開設予定です。 ■2023年4月、横浜・関内キャンパスがスタート 横浜都心部に「社会連携教育」の拠点となる新キャンパスを開設し、法学部(法学科、地域創生学科)、経営学部、人間共生学部(コミュニケーション学科)の学生たちが新たなキャンパスで学んでいます。新キャンパスは、知の交流拠点「オープンナレッジポート」をコンセプトに、学生だけでなく、企業や市民にも施設を開放し、「社会連携教育のプラットフォーム」としての役割を担っていきます。そして、横浜の街全体をキャンパスと捉え、企業や自治体と連携した多彩な教育プログラムを展開しております。 ■国内外からの入学者が集う学生寮「インターナショナル・レジデンス」 横浜・金沢八景キャンパスからわずか徒歩2分の場所に、全国各地・海外から集まる多様な文化背景を持った学生たちが「ともに学び、ともに暮らす」学生寮があります。国内外から集まった約400人の学生が生活する居住スペースだけでなく、学生同士がともに暮らしながら学び合えるように、リビング、キッチン、プレイルーム、ワークスペースといった共用スペースを充実。日常的な交流で自然とコミュニケーション能力が身につき、異文化体験が出来る空間になっています。 ■理工学部で新たなコースがスタート「表面工学コース」 文部科学省から発表された「令和3年度実績 大学等における産学連携等実施状況について」における「特許権実施等件数」の項目で、関東学院大学は全国の大学で第9位、全国の私立大学では第1位を記録しております。この実績を支える「関東学院大学 材料・表面工学研究所」が母体となるコースが新設されました。金属やガラス、プラスチックなど、材料の「表面」に加工を施し、本来持ちえない新たな機能を加えるのが「表面工学」の技術です。自動車、スマートフォン、半導体、再生医療、ロボットなど様々な分野に応用される「表面工学」の技術者を育成します。 ■授業の60%以上を英語で受講する特別プログラム「GAP」がスタート 「英語で地域と地球の未来に貢献したい!」その夢を叶える特別プログラムGAP(Global Awareness Program)が国際文化学部英語文化学科でスタートしました。GAPは、卒業に必要な単位の60%以上を英語による授業で修得できるカリキュラムを通じて、英語のコミュニケーション能力にとどまらず、人権、平和、多文化共生など、地球規模の課題と文化について積極的に学び、自分の意見を構築、発信できる人材を育てるプログラムです。GAP生の募集枠は1学年最大15名。総合型選抜と一般選抜における成績上位者から参加者を選抜し、最大40万円の留学給付金を支給します。 詳細情報を見る